バカラ カード 攻略法

バカラとは

バカラとはイタリア語でゼロという意味を持つバカラは、特にアジアで好まれてプレイをされており、数あるカジノゲームの中でも特にハイローラーに大人気のトランプを使ったゲームで、キング・オブ・カジノ(カジノの王様)と呼ばれるほどです。

遠い昔は貴族が大金を賭けて楽しむものだったバカラですが、アメリカで少ない金額でも賭けを楽しめるミニバカラが盛んになってから世界中で一気に知名度が増えたと言われています。

とにかくルールがシンプルで初心者でも始めやすいカジノゲームでありながら、大変奥の深いゲームとして、長年の間世界中で愛されるカジノゲームの一つです。もちろんMonkajiカジノでも大人気のゲームです。

バカラの歴史

バカラは、現在でも楽しまれているカジノゲームの中で最も古いゲームの一つです。15世紀後半にフランスで紹介されたと考えられており、Chemin de Fer(シェマン・ド・フェール)というトランプゲーム(カジノゲーム)が 起源となったと言われています。初期の印刷機はカードを印刷するのにコストが非常に高かったためにフランスの貴族に人気が出始めましたが、印刷技術の進歩によりカードゲームは一般大衆にも広がりました。 その後、ヨーロッパ移民によりアメリカ大陸へ渡り、マル・デル・プラタ のカジノでプントバンコが開発され、ここからさらに1950年代にラスベガスのカジノに渡り、ブラックジャックとクラップスとともにプントバンコ(バカラ)が紹介され、その後カジノゲームの定番となりました。ミニバカラのカジノでの歴史はまだ浅く、カジノに導入されたのは1980年代と言われています。

バカラ ルール ヘルプ

バカラの種類

【ミニバカラ】

約5名ほどのプレイヤーで行い、1人のディーラーがすべてを取り仕切ります。

【ビッグバカラ】

約10名ほどのプレイヤーで行い、ディーラーも1人以上存在し、賭け額が一番のプレイヤーがディーラーとなり、カードを開くことができるといったルールがあります。

バカラのカウントの仕方

トランプを使うバカラでの数字の数え方は下記の通りです。

A(エース):そのまま1としてカウント

2から9:そのまま表示通りの数字でカウント

10・J(ジャック)・Q(クイーン)・K(キング):それぞれ0としてカウント

バカラのルール

ディーラーの横にあるシューにセットされたジョーカーを抜いたトランプ52枚が6デック(312枚)もしくは8デック(416枚)から、ディーラーがトランプをPLAYER (プレイヤー)とBANKER(バンカー)に2枚ずつ配られゲームが開始し、PLAYER (プレイヤー)とBANKER(バンカー)どちらの合計点数が高いかもしくはタイ(引き分け)かを予想して賭けます。勝負は自動的に行われる、ブラックジャックのようにHit(ヒット)やStand(スタンド)という行為は必要ありません。

最終的に配られた2枚もしくは3枚のカードの合計がより9に近い方が勝利となり、勝利の予想が的中したプレイヤーが配当獲得です。

3枚目を引くかどうかは最初に配られた2枚の数字により決定します。PLAYER (プレイヤー)もしくはBANKER(バンカー)の合計数が8か9になった場合には3枚目は引かれません。

バカラ チップ シート

バカラでは手札の合計が9に最も近いものが勝利となり、一番最初に配られた手札2枚の合計が8や9だった場合ナチュラルウィンと言い、最初の手札の合計が8ならナチュラル8、9ならナチュラル9となります。この場合、相手もナチュラルでない限りはほぼ勝利確定です。

バカラの配当

・プレイヤーにベット→的中:賭け金の2倍

・バンカーにベット→的中:賭け金の1.95倍

(注)バンカーにベットして的中した場合の方がプレイヤーにベットした時よりもなぜ低いかについて、バンカーの勝率がプレイヤーよりも少々高いため、手数料が取られ流ということが理由です。そのためにバンカーにベットした時は自動的に配当倍率は低くなります。

・タイにベット→的中:賭け金の8倍

(注)バンカーかプレイヤーに賭けて結果がタイ(引き分け)の場合、賭け金は全額返金されます。

・ペア(配られた2枚のカードが同じカード)にベット→的中:賭け金の5倍

・パーフェクトペア(バンカーもプレイヤーもペアが出ること)にベット→的中:賭け金の25倍

・ビッグ(両方にカードが3枚ずつ配られる)にベット→的中:賭け金の0.54倍

・スモール(カードを2枚引いた状態で勝負)にベット→的中:賭け金の1.5倍

日本の公営ギャンブルであるパチンコやパチスロの還元率が80~85%、競馬・競艇・競輪・オートレースなどの還元率が70~80%、宝くじの還元率が46%のところ、バカラの還元率はどのギャンブルに比べても遥かに高く、なんと98.7~98.9%となります。バカラの還元率を確認したい場合はライブカジノであればゲーム画面やヘルプから、テーブルゲームのバカラであればヘルプボタンから確認できます。

バカラの基本用語

・タイ:引き分け

・ナチュラル:最初に配られた2枚のカードの合計点が8もしくは9

・スクイーズ(絞り):カードをめくること

・罫線(けいせん):過去に行われたゲームの勝敗結果を記した出目表

・ピクチャー:J(ジャック)・Q(クイーン)・K(キング)といったトランプの絵柄

・スート:ハート・クローバー・ダイヤ・スペードといったトランプのマーク

・デック(Deck):トランプ52枚を1組としたセット

・シュー:トランプが入っているボックス

・アップカード:表向きに配られるトランプ

・ダウンカード:裏向きのトランプ

・バンクロール:賭けに使う資金

・ミニマムベット:最低賭け金額

・マキシマムベット:最高賭け金額

・パレット:バカラのテーブルでチップやカードを動かす時に使われる長い木の棒

バカラ ルール 解説

スクイーズ(絞り)とは、3枚目のカードが配られた時に、そのカードを賭けに参加しているプレイヤーの中で最高額ベットした人が開くことができることです。オンラインカジノにあるバカラでもこの機能を搭載したテーブルもあります。

バカラの罫線

過去に行われたゲームの勝敗結果を記録した出目表で、勝敗を予測する基準になります。

エクセルを使って作成される方が多く、紙に書くなどしてでも作成できます。

・大路(ダイロ):一番上の大きな表で、勝負の結果を左上から順に記入していきます。

・大眼仔(ダイガンチャイ):大路(ダイロ)を元にどのような動きをしているのか比較をした表で、大路(ダイロ)の2列目の2つ目のマスか3列目の1つめのマスに記録が付いたら大路(ダイロ)と同じく左上から結果を記入し始めていきます。

・小路(シュウロ):大眼仔(ダイガンチャイ)と基本同じで、大路(ダイロ)を基に比較した表で、大眼仔(ダイガンチャイ)は1列手前の同じ位置の結果と比較して記録しますが、小路(シュウロ)は2列手前の同じ位置の結果と比較して記録します。小路(シュウロ)の記録は大路(ダイロ)の3列目の2マス目もしくは4列目の1マス目に記録が付いた時に開始します。

・甲由路(カッチャロ):小路(シュウロ)や大眼仔(ダイガンチャイ)と基本同じで、大路(ダイロ)を基に比較した表になります。大眼仔や小路と異なる点は、3列手前の同じ位置の結果と比較して記録するという点です。甲由路(カッチャロ)の記録は、大路(ダイロ)の4列目の2マス目もしくは5列目の1マス目に記録が付いた時に開始します。

バカラのカウンティング

ブラックジャックでもよく利用される攻略法で有名なカウンティング。バカラで使用する場合、A(エース)〜4のカードが多い場合プレイヤーが有利となり、6〜K(キング)のカードが多い場合バンカーが有利という法則のもとカウンティングします。シューにあるカードの残数が4以下が多いのか、6以上が多いかのか、がカードカウンティングを行ううえでキーとなります。

使用されているデック数(6または8デック)を確認し、あとは数字別に出たカードの枚数を記録していきます。さらに詳しくカウンティングを行いたい場合は、プレイヤーとバンカーに分けてカードをカウントしていきます。

バカラのマーチンゲール法

負けるたびに賭け金額を倍にしていくのがマーチンゲール法です。連敗したとても賭け続けていくことで、ついに1勝したという時に全部の損失分を取り戻すことができる仕組みになっています。

バカラのグランマーチンゲール法

ゲームに勝つまで、賭け金を2倍にした金額に最初の賭け金を上乗せして賭けて行くのがグランマーチンゲール法です。マーチンゲール法と同様に連敗してもその全ての損失額を勝利した時に取り戻すことができ、グランマーチンゲール法の場合はそれに上乗せして利益を出すことを可能とします。

バカラの3倍マーチンゲール法

負けるたびにベット額を3倍にして賭けていくのが3倍マーチンゲール法です。上記のグランマーチンゲール法と同様に、負けが続いても損失額をその後の1回の勝利で取り戻すことができ、さらに利益を獲得できます。

バカラのココモ法

2連敗以上した時にのみ使用するマーチンゲール法を少し複雑したものです。前ゲームと前々ゲームの賭け金を足して次のゲームで賭けていき、負ければ負けるほど勝った時の利益が大きくなります。

バカラのウィナーズ法

ゲーム開始時のベット額を数列に置き換えて、賭け金を決めていきます。勝ったら数列の左端を削除し、負けたら数列の右端に足していき、記録した数字が全て無くなったら終了です。

バカラのモンテカルロ法

基本数列1・2・3を記入し、勝ったら数列の両端を削除し、負けたら賭け金額を右端に足していくのがモンテカルロ法です。ベット額は記録した左端と右端の数値を合計した金額を使用し、記録した数字が全て無くなるまたは数字が1つだけになったら使用終了です。

バカラのパーレー法 (逆マーチンゲール法)

逆マーチンゲール法とも呼ばれ、連勝したらベット額を2倍にしていきます。1度負けると利益を失うので、マーチンゲール法と一緒に合わせて使うのがベストなようです。

バカラのグランパーレー法

連勝している時に賭け金を2倍にしていくパーレー法を元に、それに上乗せして最初の賭け金額を追加した合計金額で賭けていくのがグランパーレー法です。

バカラのグッドマン1235法

勝利するたびにベット額を1ドルから2、3、5ドルと変えていき、負けたらリセットして再スタートするのがグッドマン1235法です。

バカラのバーネット1326法

上記のグッドマン法と少し似ており、勝利するたびにベット額を1ドルから3、2、6ドルと増やしていき、負けたらリセットして再スタートするのがバーネット1326法です。

バカラのピラミッド法 (ダランベール法)

別名ダランベール法とも呼ばれるピラミッド法は、勝ったら1ドルずつベット金を増やしていき、負けたら1ドルずつベット金を減らしていきます。

バカラの10ユニット法

10ユニット分の数値「1111111111」を用意(1ユニット=目標金額÷10)し、ユニット数(リミット数)=負け額限度額を設定し、勝利をしたら勝利分のユニット数をリミットに追加し、負けたら負けた分のユニット数をリミットに追加します。ベット額は、ユニット数列の左端と右端の数字を合計した数字(1ユニットが1ドルの場合、数列11111の2ユニット分の2ドルを賭ける)を使います。

バカラで伝説となった日本人プレイヤー

バカラで世界中に名を馳せた日本人の柏木昭男氏をご存知でしょうか?

柏木昭男氏はバブル経済の時代に不動産で財を成し、ラスベガスなどといった世界各地のカジノに通い詰める常連客となり、1回の勝負で20万ドル、日本円でおよそ2,400万円ものベットをするなどし、1990年にはあの元アメリカ大統領のドナルド・トランプ氏が当時経営していたカジノに招待され、バカラで23連勝を達成し、600万ドル、日本円でおよそ7億2千万円を獲得しましたが、最終的に1000万ドル、日本円でおよそ12億円もの大敗をすることとなってしまい世界で最も派手なギャンブラーと称され、トランプ氏が最も恐れた日本人としても知られています。

またロバート・デ・ニーロが主演をした有名な映画カジノに出演するK・K・イチカワは、この柏木昭男氏がモデルとなったと言われています。